最近の男性看護師の割合は

最近、病院内で男性看護師を見かける事が増えて来ました。
まだ割合的にはそれほど多くはないようですが、徐々に増えているようです。
男性の立場からすると、看護師と言うと昔から女性の仕事と言うイメージで、
看護師ではなく看護婦やナースとしてのイメージが強く、
男の人が看護師をしている事に、若干違和感を感じてしまいます。
現在、全国の男性看護師の割合は約5%と低いですが、
病院によっては10人中3人から4人の割合の所もあります。

以前体調を崩して1カ月ほど入院していた事があります。
その時、初めて男性看護師の人に看護をしてもらいました。
夜中に少し体調が悪くなり、連絡して看護師さんに来てもらったのですが、
その時看護をしてくれてのが男性看護師の人でした。
男性が男性に看護をしてもらう事には、かなり違和感がありました。
日常生活で女性に看病などをしてもらう事はあっても、男性に看護をしてもらう事は初めてで、
男性からすると、やはり女性の看護師さんの方が良いと、その時は思いました。

しかし、その後何度か採血や血圧などを計ってもらうようになり、
他の高齢者の患者さんとの会話などを聞いていると、少し考えも変わって来ました。
人にもよりますが、親身になって話を聞いてくれたり、相談に乗ってくれているような気がします。
看護師の仕事はとても大変な仕事です。
勤務時間の間ほとんどが立ち仕事で、体力的にも厳しいものがあります。
さらに夜勤などで不規則な生活になり、患者さんへの対応などもあり、精神的にもキツイ仕事です。
このまま男性看護師が増えて看護師の割合も増えれば、
看護師不足も解消でき、看護師の負担も減らす事ができます。

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